スリランカ北端、ジャフナ諸島の生活日録。
by imanariayako
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
これから
b0011956_22411067.jpg

ここには魚マーケットの建物があったのだけれど・・・。(マナカドゥ村)

ニュースをちらりと見るだけで、地震と津波の被害が各地で甚大なのだということが分かる。
死亡者の数も毎日更新されて、どんどん大きくなっている。
私の知り合いも、何人か命を落とした。
各地のニュースが、死亡者数や被害の大きさで、悲惨さを争っているようにさえ思える。
ともすれば、自分もジャフナの被害状況を、他と比較して語ってしまいそうだ。

しかし、そんな比較は全く意味のないこと。
地震や津波の被害をたまたま被った地域はみな、同様に辛い状況にある。

また、亡くなった方々が大勢いる一方、生き残った人々も大勢いる。彼らは、これから、崩壊した村や地域を再建していかなくてはならない。それはとても気力と時間のいる作業だろう。

津波が起きてから6日目、キャンプに避難した人々は、生き延びたことを喜び、亡くなった家族や友人を想って悲しんでいる。そして、少しずつ、家の様子を見るために、一時的に村に戻る人々が出てきた。
[PR]
by imanariayako | 2004-12-31 23:14 | Tsunami
<< A Happy New Year! 大晦日 >>