スリランカ北端、ジャフナ諸島の生活日録。
by imanariayako
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A Happy New Year!
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避難民キャンプの中で料理を手伝う女性
カレーに入れるココナッツを削っている

辛い状況にあっても、キャンプの至るところで笑顔に出会う。
頭に包帯を巻いていた若い女性も、挨拶をすると、
無理に作るでもなく普通に笑顔を返してくれる。
子供たちは、キャンプの中を楽しそうに走り回っている。
知り合いに会うと、皆一様に再会を喜び、
涙を浮かべながらも、笑顔でキャンプ内の自分たちの
場所に案内してくれる。

援助関係者の多くも、冷静な目と、明るい表情で、
支援にあたっている。

ジャフナには、元々NGOや国連が入っていたこともあって、
支援は比較的スムーズに進んでいる。各団体のスタッフは、
以前から顔見知りで団体の性格も把握してるため、津波後
すぐに緊急ミーティングが開かれ、担当分野が割り振られた。

31日の大晦日の夜は、UNHCRの友人、Billyの家に集まって、
カウントダウンをした。
今はジャフナにいる援助関係者の多くが、
津波後の復興活動にあたっていて、昼間は激務に追われている。

それでも、31日の夜は15人ほど集まった。
簡単なパスタを作って、誰かがケーキを持ち寄って、
津波以来、久しぶりにみんなで食べて、飲んで、
楽しい時間を過ごした。

他の友達からも、Happy New Yearメールが届いた。
スリランカの友達からのメールは、どうやって作ったの!?
と不思議に思うくらい凝っていて、楽しい。

新年明けましておめでとうございます!
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by imanariayako | 2005-01-02 04:07 | Tsunami
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