スリランカ北端、ジャフナ諸島の生活日録。
by imanariayako
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Movie Night
さいきん、日曜日の8時半からの映画上映会が、恒例になりつつある。
上映場所は「モーガン・バー」。
ジャフナUNHCR前所長のモーガンという女性が立ち上げたバー(ゲストハウスに併設)だから、この名前がついているらしい。
ここは、ジャフナで働く国際機関スタッフが集まる、ほとんど唯一の公共のお店で、夜に足を運べばかならず友人の誰かに会うことができる。
テーブルと椅子があるだけのシンプルな内装だけれど、オープンスペースになっていてその簡素さが心地よい。小さいコンポで好きな音楽をかけてお酒を飲みながら、ただ会話を楽しむことのできる、気持ちのいい空間なのだ。

そのモーガン・バーで、数週間前から映画をスクリーンで観るようになった。
これはすごいことですよ。
日本を出る時は、タミル映画以外のものを観られるってこと自体、期待もしてなかったんだから。
映画も見納めか・・と、出発前に連日映画館をはしごしたのが懐かしい。
周りに余計な光のない場所に、プレゼンテーション用のプロジェクターを持ってきて、白いシーツを張るだけで、立派なスクリーンの出来上がりです。
これだけで、電気が通っているところならどこでも、贅沢に映画を楽しめるのです。
プロジェクターもDVDもすばらしいけど、何より電気のある生活って、こういうことなのね。

そして、本日の映画はMonty Python's Life of Brian。
私はジャフナで、Monty Pythonを知りました。有名なんだよね、きっと。少なくとも、こっちにいる国際機関のスタッフはみんな当然のように知っていたもよう。
70-80年代に作られている映画なのに、今も新しく感じるくらいだった。完全にアナログな映像表現(宇宙人はお人形)が、かえって新鮮なくらい。この映画でも、他作品と同じように、宗教、性、人間、愛などの普遍のテーマを思いっきりブラックなユーモアを交えて表現しています。おもしろい。
しかし、これ日本語版はもちろんあるよね?ローマ人の英語の発音をばかにしたシーンがいくつかあるのだけど、一体どんな風に訳しているんだろう。
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by imanariayako | 2004-08-16 19:21 | こんな映画を観た
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